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おっさん日記(旧司法書士受験日記)

スキー&スノーボード2004-2005

幸福観と人生観

 今日はまだ会社にいる。そういえば会社の女性がこの間面白いことを言っていた。「うちの旦那さんは協力的だからすごく助かってる。」「本当に幸せ」。

 は???。。。な、な、な、んと、おっしゃいました?よくもまぁ、そんな恥ずかしいセリフ言えるね。大体、嫁さんを仕事に出している時点で???何ですけど?
 その人曰く、「仕事していた方が子育てするより楽、保育園でしっかり教育してくれるし。」

 (私の内心:「おい!!!子供3人もいて、いい加減なこといってんじゃねぇーよ!」)

 現実の私:「いいですねぇ、協力的で。どんな風に協力的なんですか?」
 
 その人: 「子供たちを風呂に入れてくれたり、寝かせてくれたり。。。。。その他諸々」

 現実の私:「へっ、、、、へ~~~、いいですね」(笑いこらえるのに精一杯。)

 でも、そんなの当たり前じゃないの?私なんか、それ以上にやっていても、というか、この年になっても勉強したい、というので、嫁さんが学校に行くことも反対しなかった。それでも嫁さんからは「ほんとに、きょうりょくてきじゃないよね!!!」(怒)とよく言われる。
 
 その人はなんか分からん!子供の教育に関しても、

 「子供が行きたければ大学に行けばいいし、行くにしても3人も子供がいるから私立はだめ。国立。」

 なんて事平気で言っている。だったら何で、3人も子供作ったんだ?「家族が一杯だと楽しいから」って、あんた馬鹿か?生まれてきた子供がかわいそうだ。特に男なんていうのは、これからの社会「学」が無かったら、落ちるとこまで落ちると思う。子供の幸せ考えたら、最低大学くらいは出てないと、勝負できない。そりゃ、高校でやりたいことが見つかればそれでいいかもしれないけど、やりたいことなんか後からでもいくらでも取り戻せる。大学行ってから遅いなんて事はありえない。

 前にも書いたが、大学に行くことが全てじゃない。でも、現実に中卒と高卒、大卒とでは「人生の選択肢」の幅が大きく異なると思う。大学行ったからって、自分で歩む「道」を間違えば見当違いの方向に行ってしまう可能性があるが、それでも軌道修正が可能だ。いや、軌道修正するにもまた、「選択肢」が多く用意できる。大学に行くことは勉強することもそうだが、「先見性」や「感性」を身につけるために行くのだと思う。
 子供に対しては、間違っても、会社の女性のように「生きたいように生きればいい」みたいなことは行ってはいけないと思う。小さい頃や、中学、高校くらいのときは、楽そうに思える「道」を選択する可能性が高いんだから。

 人それぞれ考え方が違うが、この「会社の女性」の「幸福観」は今できっと一杯なんだ。一度満たされた幸福感は、溢れることなく涸れていく。10年後20年後先はマンネリした生活が待っているだけ。でも、この女性には関係ない。
 
 きっと「「今がよければ」」それでいいから。

 私は幸運なことに、とてつもなく大きな「幸福の器」をもった女性と結婚した。だから、嫁の幸福感を満たそうとしても、満ちたと思ったらまた器が大きくなる。自分自身も、大きな「幸福の器」を持った人間に親が育ててくれた。今の会社にいればこの先、安泰かもしれない。気は使わないし、それなりの給料もいただける。

 ただ、私の「幸福の器」は大きくなるばかりだ。その生活に慣れればなれるほど「器」は大きくなっていく。

 この「器」を半分くらい満たせるのは「司法書士試験合格」。残りの半分はしばらくは埋まらないし、この「器」は司法書士という「武器」を身につけたときにさらに増大する。
 
 友人、仕事仲間、家族に見守られて「器」から溢れ出る幸福感を味わって死んでいくだろう。
そうでなければ人生つまらない。今の幸福に浸ってしまったらもう、先はない。常に先を見据えて、かつ、今を大事に生きていこう。
 
by syu5758 | 2007-10-01 14:46
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兼業受験生時代の記録
by イケ
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