落ち着きのないおっさん日記(旧司法書士受験日記)

スキー&スノーボード2004-2005

夜の勉強

 昨日は8時間。憲法(直前チェック、模試復習)、刑法(直前チェック)、民法(養子~相続の効力/過去問)、商法(持分会社/直前チェック、基本問題集)、民訴(上訴から全部/過去問)、民保(直前チェック)、供託(執行供託/直前チェック)、不動産登記法(抵当権/過去問、直前チェック)、商業登記法(持分会社/直前チェック)、書式(不2商1)。

 昨日の夜夕食中に携帯に電話。

うざって~な~、なんて思いながら、仕方なくとった。

 前の会社の先輩から。

 「食事中のため、現在電話に出られません」と言うと、

 「夜中に酔っ払って、しつこく電話かけてこられるよりましだろ」

 と、言い返され、が、それはもっとも!と自分自身も納得。

 かなりストレスが溜まっているようだ。

 昨年34歳にして役席になった。

 なんかブツブツ言ってたので、ボリボリ沢庵を食しながら聞いてた。

 要約すると、自分のような部下が誰もいなくて数字取れなくて大変。

 こんな感じ。

 うん、君はしっかり仕事してましたから・・・

 アドバイスしてやろうと思ったら、

 「よし!じゃ、明日飲むか!」

 とやたら気合入ってるので、

 「いいですよ、最近金欠なんでIさんゴチね」

 と、

 「お前はいつも金欠だろ!」

 と失礼千万で小生意気だが、おごっていただく手前何も言えず。
 なんて言ってるけど、すげー面倒見てもらってるし、こっちも尊敬してるんだけど

 
 飲み行くといいながら、担保物権と債権法の夜の勉強会。
 
 自分が実際勤めていた頃はあんま気にしてなかったというか、融資案件も保付きか住宅ローン案件がほとんどだった。保付のくせにどさくさに紛れて追加で根抵当取ってみたり。潰れてもおつりがくるくらいの案件が結構多かった。

 ところが、先輩のように転勤を何度も経験し10年以上融資業務をしていると当然そんな案件ばかりじゃない。

 ましてや仕事がすげ~出来る人だったから尚更。

 司法書士の勉強してて、こんなの実務でありえね~なんて思ってたことが実際に事案で説明してもらうとすごく勉強になる。

 書式の問題なんかでも、作成者はやたら人を勝手に殺して、はたまた殺人を犯す輩まで登場する始末。そういうのに限って、わけのわからなそうな闇金融っぽいのから借入をして根抵当がぼこぼこついてる。そっから、その事実関係に従って司法書士が相談と登記の申請代理の依頼を受けた。まぁ、こんな流れのストーリーの問題も結構あるけど、一つ一つについて実際に先輩に聞いてみると、こんな感じの案件なら扱ったことある。とか色々話が聞ける。

 その先輩とは当時真向かいで仕事をしてたのに、忙しくて何も聞けなかった。

 それどころか、金融業務自体が債権・担保物権で動いているっていうことも

 自分のしている仕事がどんな法律に基づいてる?

 なんでこの書類が必要なんだろう?

 こうなった時にまずいからこの書類が必要程度で、根拠となる法律があることさえ知らなかった。というか、忙しくてそんな事意識して仕事する余裕が全くなかった。

 ぼけ~っとマニュアルなんか読もうもんなら、

 「今月の数字はどーなんだ!」

 「年金・公振はどーなった!」

 (「あのー、融資に年金求められても・・・」)

 「お前が取って来い!」って一度言って辞めれば面白かったな。

 あ、また話がそれた

 勉強始めてから、なんとなく前の会社の社外秘の文書やら融資マニュアルなんかみると、結構面白い。

 あの時、この手続をしたのは民法の何条に基づいてやってたのかとか気づく事が多く思わず納得してしまう。

 仕事中に質問事項を頭で纏めて、また教えてもらおう。

 
 あ、飲むと記憶なくなるってしょっちゅう書いてるけど、いつも重要なポイントだけは記憶あるんすよ。
 
 自分の都合のいい事なんかはまず忘れることがない。

 今回の質問事項みたいにね。

 都合の悪いことは全部忘れちゃうけど・・・・
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by syu5758 | 2008-03-19 09:28 | 日記
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